【成田崇矢先生】第１弾：脊柱菅狭窄症・ヘルニアに対する理学療法（実技セミナー）

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スタッフからのお勧め実技セミナー

～痛みのメカニズムを知り、即実践できる評価・治療を学ぶ～

「腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の患者に対し、効果的なアプローチができていますか？」
「徒手療法で症状を軽減させる自信はありますか？」
慢性腰痛の代表的な疾患である腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症。
しかし、単に「ヘルニアだから」「狭窄症だから」と診断名にとらわれたアプローチでは、思うような改善が得られないケースも少なくありません。

本セミナーでは、腰痛治療の第一線で活躍する成田崇矢先生が、
・病態と痛みのメカニズムを整理し、臨床での見方を変えるポイント
・即実践できる「疼痛除去テスト」による評価法
・評価結果をもとに導き出すアプローチの実際（実技含む）
を解説します。
特に、成田先生が実践する疼痛除去テストは、痛みの原因を的確に見極め、
「どの組織にアプローチすべきか？」を明確にする手法として、多くの治療家に支持されています。
また、実技を通じて、実際に体感しながら学べるため、
「評価はできるが、治療につなげられない」という悩みを抱えている方にも最適です。
受講後には、明日からの臨床が変わる！
ヘルニア・狭窄症の治療を見直し、より効果的なアプローチを身につけて明日からの臨床に繋げましょう！

 

概要

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症に対する私が考えるコンセプトを解説させて頂きます。
①病態・痛みのメカニズムの解説→②評価（疼痛除去テスト）の実際→③アプローチの実際
を解説していきます。
評価、アプローチに関しては、実際に実技を行い、身につけて頂ければと思います。宜しくお願いします。

セミナー名	【成田崇矢先生】第１弾：脊柱菅狭窄症・ヘルニアに対する理学療法（実技セミナー）
開催日時	2025年6月15日 (日) 10:00 – 16:00　16:30〜17:30：希望者のみ「腰痛改善の講義（YouTube撮影）」参加
開催形式	会場
開催場所	運動と医学の出版社（神奈川県横浜市）
定員	26名
受講費	15,000円
申し込み〆切	2025年6月15日（日） ※セミナー開始直前まで
キャンセル〆切	2025年6月11日（水）

講師

当日案内

※社内資料用として当日は後方からビデオ撮影をさせていただきます。

【昼食】
各自お持ちいただくか、外での食事をお願いいたします。
（セミナールームで昼食をとる場合は、ソーシャルディスタンスを保つよう、ご協力をお願いいたします。）

【服装】
動きやすい服装（更衣室もございますので、ご利用ください。）

【持ち物】
筆記用具・飲み物・昼食（必要に応じて）

【会場内の注意】
会場内はエアコンで室温管理はしておりますが、体感温度には個人差がございますので、温度調整の可能な服装でのご参加お願いいたします。なお、気になる方は弊社スタッフに遠慮なくお申し出ください。

※撮影・録音・ビデオ・写真の撮影や音声の録音は固くお断りしております。
※ゴミは各自お持ち帰りにご協力願います。

【実技セミナー開催の中止判断について】
天災や悪天候、または危機管理の観点から開催が不適切と判断した場合、あるいはその他の事情により中止を決定した場合は、開催日前の金曜日12時までに、弊社ホームページの新着情報にてお知らせいたします。中止のご連絡はメールでもお送りいたしますが、受信拒否設定や迷惑メール振り分け等により届かない場合や、未開封の場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。
なお、受講費はご返金いたしますが、交通費や宿泊費のキャンセル料はお客様のご負担となりますので、ご了承ください。

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